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言語聴覚士の1日の仕事内容について解説します! - ふくしごとジャーナル

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言語聴覚士の1日の仕事内容について解説します!

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言語聴覚士の仕事は言葉や聴覚、飲み込み(嚥下機能)に障害がある方に対してリハビリや助言を行う職業です。
リハビリの3職種と言われる理学療法士や作業療法士とはやや仕事内容が異なってきます。
今回は言語聴覚士の仕事内容を交えながら1日の流れを紹介します。

 

●朝のミーティング(8:30~9:00)
患者様状況の情報共有を行います。
理学療法士や作業療法士、看護師や医師が出席することもあります。
言語訓練は患者様に集中してリハビリを行なって頂くために「言語聴覚室」という個室の中でリハビリを実施します。
リハビリ室に言語聴覚室は1〜2室程度のため、どの時間帯に言語聴覚室を使うのかを話し合ったりもします。
また、リハビリテーション病院(回復期病棟)は基本的に公休日が交代制であるため、公休のスタッフが担当している患者様の振り分けなども行います。

 

●外来患者様のリハビリ(9:30〜11:30)
診察を終えられた外来患者様の言語訓練を行います。
病院を退院しても後遺症が残り、外来通院でリハビリを受けられる患者様も多くおられます。

 

●食事介助・嚥下機能訓練(11:30〜13:00)
入院患者様の食事の時間帯に合わせて食事介助・嚥下機能訓練を行います。
この訓練が言語聴覚士の特徴的な仕事と言えます。
言語聴覚士の配置がない病院では作業療法士がこの仕事を行うこともあります。
ムセ込みが多い患者様への食事指導や介護士への介助アドバイスを行います。
また、医師や管理栄養士と相談しながら食事形態(きざみ食、とろみ食)を決めていきます。

 

●休憩(13:00〜14:00)
言語聴覚士は食事介助・嚥下機能訓練に入るため、食事の時間が遅くなる職場が多いようです。
言語聴覚士が緊急時に呼び出されるという事はほとんどないため、比較的ゆっくり休憩をとることができます。

 

●入院患者様のリハビリ(14:00〜16:30)
午後の仕事は入院患者様のリハビリが中心となります。基本的には言語聴覚士室でリハビリを行いますが、車椅子への移乗が難しい方や状態が安定していない方は病室のベッドサイドでリハビリを行うこともあります。
また、デイケアや介護老人保健施設といった介護施設を併設している病院では、病院と介護施設を兼任してリハビリを行うこともあります。

 

●カンファレンス・書類業務(16:30〜17:30)
リハビリ業務を終えると、他職種とのカンファレンスや書類業務を行います。
書類業務はリハビリの記録や退院する患者様の情報提供書(入院から退院までのリハビリ記録)を作成します。

 

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