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社会福祉士の国家試験・難しい科目 - ふくしごとジャーナル

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社会福祉士の国家試験・難しい科目

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仕事と両立しながら、社会福祉士の受験勉強をしている方も多いのではないでしょうか。
合格を目指して、日々頑張っていることでしょう。今回は、社会福祉士の難易度や難しい科目について考察してみましょう。

社会福祉士とは?/h2>
社会福祉は福祉系の三大国家資格(社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士)と呼ばれていて、「名称独占」の資格です。おもに高齢者・障害者・生活困窮者の相談業務をおこなっています。そのほとんどは、行政である市町村の役所・地域包括センターであり、そのほか病院・クリニックなどの医療機関・高齢者施設・障害者施設で働いています。

社会福祉士の国家試験の内容

試験出題科目は18科目と広範囲であることが特徴です。150問題で各科目60%以上の得点が合格の条件となっています。

三福祉士の難易度は?

ここ10年の平均で各資格の合格率をみてみましょう。また、試験の出題数や試験時間も参考にしてください。

        合格率   出題数   試験時間
社会福祉士  =約30%   150問   240分(午前2時間・午後2時間)
精神保健福祉士=約60%   163問   275分
介護福祉士  =約65%   125問   110分

ちなみに余談ですが、国家資格(民間資格)ではありませんが、福祉系の資格で試験の難易度が高いのが介護支援専門員=約20%です。

試験の出題科目

平成31年第31回の国家試験に出題された問題を参考に紹介しましょう。

・人体の構造と機能及び疾病(7問)
・心理学理論と心理的支援(7問)
・社会理論と社会システム(7問)
・現代社会と福祉(10問)
・地域福祉の理論と方法(10問)
・福祉行財政と福祉計画(7問)
・社会保障(7問)
・障害者に対する支援と障害者自立支援制度(7問)
・低所得者に対する支援と生活保護制度(7問)
・保健医療サービス(7問)
・権利擁護と成年後見制度(7問)

社会福祉士の国家資格は難しいのはなぜ?

三福祉系の国家資格の介護福祉士や精神保健福祉士と比較して出題される分野が18科目と広範囲であり難易度が高いのが原因と考えられます。

まとめ

社会福祉士の試験は、18教科という広範囲で出題されるために、とても難易度の高いものだといえます。受験対策は、仕事との両立で勉強をしている方も多いことでしょう。受験対策は、隙間時間の利用も効果的だと思います。1教科ずつを暗記しながら出題傾向を知るため、過去問を参考にしながら早めの受験勉強と自分の苦手な科目を克服することが、合格への近道でしょう。

社会福祉士としての活躍の場をお探しの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問い合わせください。

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