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福祉現場で架け橋役となる社会福祉士 - ふくしごとジャーナル

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福祉現場で架け橋役となる社会福祉士

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社会福祉士が働く現場とは、どの様な所があるのでしょうか。
介護や福祉・医療現場で活躍する社会福祉士の、現場について考察してみましょう。

■社会福祉士・どんな仕事なの?

心身に障がいがあり、日常生活に支障をきたしている障がい者や高齢者・知的障がいのある児童などの、「相談・助言・指導」などの福祉全般の相談業務の専門職です。

■社会福祉士の働く現場

◎市町村などの市役所や地方自治体の福祉事務所
◎地域包括センター
◎保健所など
◎病院などの医療機関
◎高齢者施設
◎知的障がい施設や身体障がい福祉施設
◎障がい者施設などの社会福祉施設
◎児童相談施設
◎母子支援施設
◎精神障がい者福祉施設

※社会福祉士の活躍する場は、上記に書いた通り沢山ありますが、一番多いのは市町村の役所で7割~8割の方が公務員として働いています。

■公的機関での業務内容

都道府県や市町村の県庁・市役所・社会福祉協議会・地域包括センター―・福祉事務所・保健所などの、窓口で市民の悩みや相談に対してアドバイスや支援を行い、また各機関とも連携を取り、相談者に適したサービスの提供を働きかける役割を担います。

■介護施設での業務内容

介護施設では「生活相談員」と呼ばれており、主な業務は入所者の生活全般に関わる相談、援助や家族との連絡調整など。また入退所に関する相談援助・施設退所後、在宅へ移行の際のアドバイスや連絡調整などを行います。

■医療機関での業務内容

病院や診療所などの医療現場では、「メディカルソーシャルワーカ」と呼ばれており、患者さんやその家族などが抱えている悩みや問題に対して、相談援助を行い入院・退院・転院などの相談を行う他、医療保険や各種手続きの情報提供などを行います。

■障がい者施設での業務内容

障がい者施設では「生活相談員」「生活支援員」「生活指導員」などと呼ばれていて、仕事の内容としては主に施設への入退の際、手続きや利用者の相談援助・家族との連絡調整・利用者の自立に関した支援や、退所した際の生活援助などを行うのが主な業務です。

■児童福祉施設や教育機関での業務
18歳未満児童を対象に児童養護施設などでは、非行や虐待などの様々な理由で入所している児童の相談支援や母子生活支援施設や、児童福祉施設・児童家庭支援センターなどでは、子育てに関する悩み相談を聞いて支援を行います。また教育機関では児童や家族の相談支援を行います。

■まとめ

社会福祉士は福祉全般を通して、障がい者・高齢者・生活困窮者・などに相談・助言・指導を、援助することが中心になります。複雑、多様化する現代の日本において、社会福祉士の期待される役割も増加していくことでしょう。

社会福祉士としての活躍の場をお探しの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問い合わせください。

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