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訪問介護で活躍が期待される生活援助従事者研修~生活援助専門のホームヘルパー~ - ふくしごとジャーナル

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訪問介護で活躍が期待される生活援助従事者研修~生活援助専門のホームヘルパー~

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訪問介護事業所においてホームヘルパーとして働くために、新しく研修制度が2018年4月に導入されました。その名称は、「生活援助従事者研修」と言いますが、どのような制度なのでしょう?目的や内容・メリットについて解説しましょう。

「生活援助従事者研修」で何ができるの?

在宅サービスに位置付けられている訪問介護事業所から、ホームヘルパーが高齢者や障がい者の自宅に行き、食事の調理、配膳・洗濯・生活用品の買い物・薬の受け取りなどの身の回りの世話をおこなうことを「生活援助」と言います。

「生活援助従事者研修」を受講することで、生活援助サービスに限りホームヘルパーの仕事に就くことができます。なお、身体介護サービスや通院介助は、利用者に直接触れる介助なので、初任者研修以上の資格が必要となります。

創設の目的とは?

1. 介護現場の人手不足を解消するため、介護に携わる人材の底辺を広げ介護の仕事に興味を持ってもらう。

2.「生活援助」だけでなく、「身体介護」も可能な介護初任者研修以上の資格を目指す人材の育成。

研修受講のメリット

・研修のカリキュラムは介護初任者研修の内容と同じですが、さらに「介護初任者研修」を受講する場合は、研修時間が59時間免除されます。

・研修を修了することで介護の基本的な知識を学び、高齢者や認知症、障がい者についての理解を深めることができます。

・研修を修了することで、生活援助のホームヘルパーとして即戦力となります。

・「生活援助従事者研修」を終了することで、訪問介護事業所の人員配置基準の人数に換算されます。

生活援助からのスキルアップ

介護の仕事の感想としてたまに聞くことがある、「利用者の身体に触れることが怖い」と思っている人でも、生活援助の掃除や調理・洗濯だけですので、家事のベテランである主婦や介護の未経験者でも短期間の研修で容易に仕事をすることができます。

また、ホームヘルパーの仕事をしている間に慣れてくると、生活援助だけでは物足りないと身体介護ができる、初任者研修以上の資格を目指すようになることもあるでしょう。生活援助よりも身体介助の方が時間あたりの単価が高いので、スキルアップすることで賃金アップも望めます。

まとめ

在宅サービスの中でも1番利用されているのが訪問介護サービスです。「生活援助従事者研修」の新設で、ホームヘルパーとして活躍して人材不足解消につながることが期待されています。

介護士としての活躍の場をお探しの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問い合わせください。

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