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11月 2018 - ふくしごとジャーナル

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社会福祉士になりたい!!その想いのスタートライン

みなさんは将来なんの仕事に就職したいですか? それには人それぞれ理由があるはずです。しかし、「人の役に立ちたい」などの思いから社会福祉士になりたいという人が多く見られます。社会福祉士は、いろいろな思いの患者さんを目の前にして肌で感じることができるお仕事です。今回は、自分がなりたい社会福祉士に関して見ていきましょう。

■社会福祉士を目指すきっかけ

社会福祉士への憧れになった話として、次のようなエピソードに触れることがあります。

◎高齢者へのサポート
親が高齢者おばあちゃんの面倒を見るのがとても大変で苦しかったが、社会福祉士から生活援助をしてもらい、親の手助けをしてくれた。

◎児童・学生へのサポート
兄弟(姉妹)が虐待を受けたり不登校となっていたが、社会福祉士に相談をしたところ、フリースクールの利用を提案してもらったり、訪問サポートをしてもらった。

◎障がいを持った方へのサポート
障がいをもっている家族が自立して生活していけるよう、生活支援や就労支援などといった様々なサポートを提供してもらい、障がいがあっても社会へ貢献することができるようになり、本人の自信にもつながった。

◎低所得者へサポート
病気がちでなかなか就労が安定しないことから生活が困窮し、毎日不安を抱えて暮らしていたが、社会福祉士が今まで知らなかった様々な行政的サポートの手続きを手伝ってくれたおかげで気持ちが軽くなり、前向きになることができた。

こうやって見ていくと私たちの暮らしは、だれにでも起こりうる困った状況と常に隣り合わせであるということが言えます。そんな状況にある人にとって、こういった不安定な状況が永遠に続くのではないか… そんな思いがやがて不安となって毎日の生活に重くのしかかっていくのです。

社会福祉士はそんな日々の不安を様々な知識や経験から解消する方法を模索し、私たちの暮らしに明かりを灯すことを担う職業といえるのではないでしょうか。

■国家資格というハードルを超える仕事の魅力

社会福祉士は国家資格ということもあり、取得するまでにいろいろな困難があります。試験を受けるために専門学校に通う必要もあり、福祉の勉強にかなり時間が必要となりますので、合格するのも簡単な事ではありません。それでも諦めず社会福祉士になりたい人が後を絶たないのは、人を引き付ける魅力が社会福祉士にあるからなのかもしれません。

社会福祉士としての活躍の場を求め、就職・転職をご検討の際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。

社会福祉士の資格を得るための受験までの道のり

社会福祉士を目指す方へ資格取得までの流れを見ていきたいと思います。仕事として社会福祉士に憧れる方も多くいると思いますが、そこと達するまで道は長いようです。すぐになれる仕事ではないようです。では、今自分がどの場所に立っていてどのようなルートを辿っていけばよいのかを見ていきましょう。そうすることによってできる限り素早く憧れの仕事、社会福祉士の資格を取得することができ、社会福祉士として働くことが出来るでしょう。

■社会福祉士になるには

まず社会福祉士は国家資格となっています。社会福祉になるには年に1回行われる「社会福祉士国家試験」での合格が必須となります。また、受験するためにはいろいろな方法があり「受験~資格取得」まで12通りの方法があります。自分がどのルートのどの場に立っているのかをチェックし資格取得までの流れを予め作り上げていた方がよいと思います。

■社会福祉士資格取得までの12通りの道

では、実際にどのような道のりがあるのか見ていきましょう。

①福祉系大学4年(指定科目履修)
②福祉系大学等4年(基礎科目履修)短期養成施設等(6ヶ月以上)
③一般大学等4年一般養成施設等(1年以上)
④福祉系短大等3年(指定科目履修)相談援助実務1年
⑤福祉系短大等3年(基礎科目履修)相談援助実務1年短期養成施設等(6ヶ月以上)
⑥一般短大等3年相談援助実務1年一般養成施設等(1年以上)
⑦福祉系短大等2年(指定科目履修)相談援助実務2年
⑧福祉系短大等2年(基礎科目履修)相談援助実務短期養成施設等(6か月以上)
⑨社会福祉主事養成機関相談援助実務2年短期養成施設等(6ヶ月以上)
⑩一般短大等2年相談援助実務2年一般養成施設等(1年以上)
⑪相談援助実務4年一般養成施設等(1年以上)
⑫児童福祉司、身体障害者福祉司、査察指導員、知的障害者福祉司、老人福祉指導主事実務4年短期養成施設等(6ヶ月以上)

どの道を通った場合でも、最終的に資格取得とするためには、社会福祉士国家試験に合格する必要があります。こうして見ていくと、どのルートを選んだとしても4年以上もの時間をかけて、社会福祉士に求められるスキルを培う必要があるというわけです。

■国家試験合格に向け

社会福祉士の国家資格の合格へ向け、1年間で300時間以上もの時間をかけ専門的な勉強をしていきます。福祉の法律、制度、医学や理学をはじめとする幅広い専門分野について学習する必要がある専門知識はもちろん、一般教養も含めて身に付けることが必要です。

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作業療法士の副業を考える

作業療法士の活躍する場は、主に医療や介護の現場になりますが、作業療法士としての知識や資格を生かし、副業として働くことは可能なのでしょうか。また可能であった場合、どういう仕事が最適なのでしょうか。

■そもそも作業療法士は副業OK!?

基本的に自営業でないもない限り、副業を認めることは、どの職種においても難しい状況であるといっていいでしょう。ただし最近では特定の職種においてWワークを認めるケースも見られますし、実際、副業を許可する求人が見られることもあります。

■副業するのであれば作業療法士技術が生きる現場を選ぼう

作業療法士が副業を考える場合、本業のスキルを活かせる副業があればとても助かりませんか? 実際、そのように考える方は多くいるようで、本業を病院勤務としながら、介護施設やデイサービスなどでアルバイト、パートを副業にする方も多くいるようです。

そうすることで、仕事内容は本業とほとんど変わらず、作業に対して分からないことが少なく、しっかりと働くことが出来るのです。また、本業と似ていることからその場による対応がしっかりすることが出来るということなのです。

作業療法士が副業として働くのであれば、その作業療法士の技術や知識を利用して働ける似たような職種などが遠回りすることなく副業に向いているといえるでしょう。

■本業と業務が被らないことが重要

副業は作業療法士の仕事の休日や、深夜時間帯など空きの時間を使い何か収入を得る仕事をすることでちょっとした小遣い稼ぎをすることであり、本業だけでは足りない収入益を副業でカバーするということです。

このため、確実に副収入を得るにはアルバイト、パートといった型で補う事が一般的ですし、その方が就業時間のコントールがしやすくなります。

■副業を成功させるのは結構大変

本業に影響を与えるような副業は避けた方が無難です。時間に追われ寝不足気味などにより体調不良になってしまうと休みがちになってしまったり、遅刻することも増え、逆に精神的にも辛くなることから、結果として本業も厳しい状況となってしまうこともあるからです。

■副業を考えるよりもより条件のいい職場を探すが吉

作業療法士として副業を考えた場合、効率のよい働き方とすることはなかなか難しいといえます。特に医療や介護の現場は個人情報を取り扱う現場でもあるため、副業が許可されることじたい、なかなか稀なケースと考えた方がいいかもしれません。

副業の考える要因となるのは、基本的に収入アップであることは間違いありませんし、副業禁止の職場である場合、退職のリスクを負ってまでWワークを行うのは無謀であるといえます。収入アップを目指すのであれば、より良い条件の職場への転職を考える方が、より現実的な選択肢といえるのではないでしょうか。

作業療法士としての活躍の場を求め、就職・転職をご検討の際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。

作業療法士の資格は自身の可能性拡大にも繋がる

福祉のお仕事で目立つような仕事ではない作業療法士。今回はそんな作業療法士について調べてみます。似た資格である、理学療法士との違いや、資格取得方法と仕事としての魅力等を探っていきます。

■作業療法士と理学療法士の違い

作業療法士は入浴、食事などの日常生活の動作意外にも、園芸、手工芸及びレクレーションまで、あらゆる作業活動を通して、身体と心のリハビリを行っていくことを仕事としています。

一方、理学療法士は起き上がる、寝返る、立ち上がる、歩くなどの日常生活で必ず必要とする基本的動作ができるように、身体の基本的な機能回復や維持をサポートすることが専門的な仕事をしています。

■作業療法士の資格を得るには

作業療法士として働いていくには、まず作業療法士国家試験に合格する必要があります。この国家試験には、受験資格がある方しか受けることができません。

受験資格を得るために最も代表的な方法は、作業療法士の養成課程がある、大学、短大、専門学校へ通い、3年以上授業を受け所定の過程を修了することが義務となっています。このため作業療法士を目指し該当する教育機関に進む際には、よく考えて選んでください。

養成課程を置く学校は多くあり、学校により在学期間、校風、カリキュラム、学費が異なっているのです。その後、国家試験に合格することが出来れば、作業療法士として働くことが出来ます。

■職業としての作業療法士の魅力

◎多様な現場を経験して成長していける
作業療法を必要とする対象者とは、障がいを抱える小さな子供から大人、高齢者まで、幅広く存在します。働ける場所として子供向けの福祉施設や、高齢者の介護施設などまであるのです。

そういった様々な現場で幅広い年齢層の人たちをサポートしていくことで、知識、技術を広げ、深化していくことで、作業療法としての訓練を多様化していくことができるようになります。

◎障がい者のことを思い訓練プログラムの作成
作業療法士は患者さんのために行うリハビリは、趣味、性別、年齢などを考慮し柔軟なプログラムを作成していくことが必要です。このプログラム作成が作業療法士の仕事では最も大変、重要と言われています。

そのため、最初は難しいプログラム作成に慣れ、最終的に独自のプログラム作成を作れるようになった時には、作業療法士としてやりがいを感じることができます。

◎自分の特技、趣味が増える
作業療法を提供していく過程で、自分自身も今まで経験したことないことにチャレンジすることも多々あります。例えば作業療法の中には、楽器演奏、手芸、その他など作業療法士が元々できない事、得意としないもの数多く含まれています。

そのような場合は作業療法で出来るよう、専門の講師から習ったり、勉強して努力をし、少しでも知識、技術を上げることを心がける必要も出てきます。そのため、それまで苦手であったこと、興味がなかったことが、特技や趣味になる事もあるのです。

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福祉・医療の現場で求められる理学療法士のチカラ

人が快適な毎日を送るうえで、身体機能が充実しているにこしたことはありませんが、ケガや病気、加齢などにより、日常の動作がスムーズに行えなくなることもあります。今回はそんな状態を手助けするエキスパートである、理学療法士(PT)について見ていきたいと思います。理学療法士がどんなものなのかを知り、その素晴らしさを学んでください。

■理学療法士とは

理学療法士の仕事は基本的動作機能の回復を専門に行う作業で、立つ、座る、歩くなどの人間の基本的な動作に問題が起きている方に対し、運動、体操、その他の運動療法を用い、身体の回復、維持をサポートしていきます。

■簡単なようで難しい

基本的な動作、立つ、座る、歩くなどはとても簡単な行動だと思いがちですが、病気や事故、ケガなどにより障がいが残る状態となってしまうと、意外に難しい動作となってきます。

これは、きつい痛みからくることが多いのですが、その症状を出来る限り回復させ、簡単に立つことが出来る、座る、歩くことが出来るように身体の機能を回復させていく、または、出来る限り症状が悪くならないように維持できるよう、カバーする方法を見つけ出していく仕事なのです。

■基本的な動作立つ、座る、歩くについて

理学療法士が行うリハビリにおいて、基本動作のポイントを押えることは、とても重要です。それでは理学療法士は基本動作のどういった点をおさえているのか見ていきましょう。

◎立つ
立つという体制には前後左右に揺れる身体を保つために、二本足で支えるという意味があります。身体は上半身に重さを抱えていますが、それを支えるためには足に筋力があり、骨折、関節のずれがないことが一番の条件となってきます。

◎座る
座るとは、立っている状態から腰を下ろすという動作となります。このため身体を屈めるので腰回りに大きな負担がかかりますので、腰回りの障がいをお持ちの方には座るという動作はとてもきつい体勢でであるといえます。

◎歩く
歩く動作は、立つよりもさらに高度に身体を使うことを要求される動作となります。立つ状態から足を一歩ずつ交互に前に進め、体重を左右交互に入れ替えなければいけません。片足にかかる体重の負担も立つより多く、困難な動作と言えます。

■理学療法士の福祉における役割

福祉・医療の現場には、様々な事情により身体の機能低下を起こしてしまい、日常生活に支障がある人が、もう一度社会で快適に暮らしていくことを目指して日々がんばっています。

理学療法士はこういった基本動作がうまく行えなくなった人に対し、その動作をあらためて身に付けるための手助けをする役割を担います。まさに生きていくための力を取り戻す手助けをすることが理学療法士のチカラでるというわけです。

理学療法士として活躍の場をお求め、転職・就職をご検討される際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。

理学療法士とスポーツトレーナーの違いを知る

スポーツが好きな方は身体を動かすため、怪我になる可能性も高いですよね。そこで怪我をしてしまった方のカバーをしている仕事があります。それが理学療法士とスポーツトレーナーです。理学療法士とスポーツトレーナーは似ているような気がしますが、どのようなところが違うのでしょうか。理学療法士のスポーツトレーナーの仕事内容を調べ、二つの仕事から何が違うのかをチェックしていきましょう。

■理学療法士の役割

理学療法士の役割としては、運動やトレーニングをメインに治療や訓練を行っていき、病気、怪我をした後や障害の機能回復と、日常生活動での維持や改善を図ります。病気、障がい、怪我でリハビリが必要になった子供から高齢者の方まで、歩く、立つ、座る、を中心とした機能がスムーズに行えるよう対応していきます。

■障がい者やケガをした人に必要な存在

理学療法士はどちらかというと、けが人や障害を持つ方達がとても必要とされる存在とするのではないでしょうか。理学療法士と治療、訓練をしていく事で病気、障がいなどの機能回復を図り、日常生活を正常に戻していきたいですね。このようなリハビリ系の仕事には理学療法士が主力となっています。

■スポーツトレーナーの役割

スポーツトレーナーの仕事としては、スポーツ選手がいつでもいいコンディションで活躍できるように、身体の健康管理からトレーニング、そしてスポーツ選手が怪我などをし、ケガや故障をしてしまった時に応急処置、その後のリハビリテーション、完治までの対応と、スポーツトレーナーは、選手生命を預かる仕事。なんてことも言われるほどの仕事となっています。

的確に選手の身体状態を判断し、最適な対応をしっかりとしていくことが重視されています。そして完治したスポーツ選手の身体づくりトレーニングによる能力向上へのサポートをしていく専門家と言えます。

■スポーツ選手に必要な存在

スポーツトレーナーはスポーツ選手にとってとても大事な存在であり、特にプロスポーツの世界で生きていくには、欠かせない存在であるといえますし、身体にきついハードなスポーツほどスポーツトレーナーは確実に必要性が高いといえるでしょう。

骨折、捻挫、打撲、肉離れ、靱帯損傷、その他、身体系の怪我などにすぐに対応することができる頼もしい存在といえるでしょう。

スポーツトレーナーはスポーツ選手以外にも、子供から大人まで健康な体づくりを手助けする存在です。子供には成長の手助け、大人には高齢化に向かって進む身体の退化をカバーしていく、役割などをしています。

■スポーツトレーナーと理学療法士の違い

スポーツトレーナーの仕事は、主に身体のパフォーマンスを少しでも大きく発揮することを目的とした、ものといえるでしょう。理学療法士のように、怪我のリハビリテーションや完治までの対応より、身体を鍛えていくことにその専門性が発揮されます。そのため、身体のしくみに関する知識と共に、身体のパフォーマンスを効率よく発揮させることにも直結する栄養に関する知識も同時に求められているところが、一番の違いかもしれません。

理学療法士として活躍の場をお求め、転職・就職をご検討される際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。

介護福祉士国家試験の勉強内容

試験と名の付くものはなぜだか緊張してしまいますね。それが国家試験である介護福祉士試験であるとハードルが高いように思われますが、2018年1月に行われた第30回介護福祉士試験の合格率は70.8%と、前回の70%を超えています。事前にしっかり勉強をしていれば合格を目指すことができるのです。ここでは、勉強内容を確認しながら試験に備えていきましょう。

■試験勉強のコツ

勉強時間は1日2~3時間でトータル200時間ほどが、合格してきた人の相場といえます。つまり3か月は必要ということです。3か月以上あるという方は、問題集を解いて、わからないところをテキストで調べるというところからはじめましょう。問題集を何度も解き、正解できるようになったら、苦手分野(歴史・医療など)を読み込みます。直前には、本番に備えた勉強法として、時間を意識しながら過去問に取り組みましょう。

実技試験は、丁寧な言葉使い、視線を合わせる、介護の仕事としてふさわしい態度かなどを複数の試験監督者が採点することになるので、対策としてはDVDを視聴学習したり、利用者役を立てて練習する方法があります。

■試験勉強のアイテム

長い時間机に座って綺麗にノートをまとめていてもなかなか頭には入らないものです。実は試験対策として有効なのが過去問を繰り返すことです。そこで何度も反復学習をして効率よく記憶を定着させていくためにも必要な過去問ツールをご紹介しましょう。

◎プリントアウトして利用できるサイト
▽社会福祉振興・試験センター
http://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/
こちらは、過去の試験問題をPDF方式でまとめていますので、プリントアウトして利用できます。

◎Webサイト
▽介護福祉士国家試験過去問題集
http://kako-mon.com/ka-f/
こちらは、過去問の問題と解答・解説をクリックしていくと見ることができるの、苦手な項目を何度でも繰り返すことで苦手な項目を克服していくためのツールとして利用できます。

▽介護福祉士過去問クイズ
https://kakomon-quiz.com/kaigo/
こちらのサイトは、過去問を年度ごとにクイズ形式で出題されます。間違えた問題の身を出題する復習機能で苦手な部分を克服することができます。

■合格するために知っておこう

筆記試験は選択問題によるマークシート方式で行われます。試験科目は広範囲にわたりますが、11科目中1科目でも全問不正解になった場合たとえ得点が補正後の合格基準を上回っていたとしても不合格となります。問題数は科目ごとに異なるため、出題数の少ない科目で点を落とさないようにする必要があります。

■まとめ

介護福祉士国家試験に合格するためには、介護の現場を想定して勉強すると自分の知識として身に着けることができるでしょう。しっかり勉強して当日は緊張しないよう備えておきたいものです。

合格をして介護福祉士のお仕事をお探しの際は「ふくしごとジャーナル」までお問い合わせください。

介護福祉士の夜間業務とは?

夜間のお仕事と聞くとどうしても「辛そう」というイメージが浮かんでしまいがちです。ですが、その分お給料も高くなるというメリットもあります。そのような夜間のお仕事で介護福祉士が活躍できる場所はあるのでしょうか。今回は、介護福祉士の夜間業務をみていきましょう。

■介護福祉士が活躍できる夜勤のある職場

夜勤によって通常の賃金より割増があったり、少ない勤務日数で稼ぎたいという方もいらっしゃるでしょう。そのためには介護福祉士が活躍できる夜勤がある職場を知っておかなければいけません。

◎入院施設がある病院
◎グループホーム
◎特別養護施設
◎有料老人ホーム
◎介護老人保健施設

上記のような施設は夜間でも介護保健師を必要としています。

■夜勤のお仕事

介護福祉士の夜勤の仕事内容は、夕方の食事前の排泄からはじまり、夕食の介助、夕食後の洗面の介助、排泄介助、着替えの介助などを行った後、消灯時間後のナースコールの対応、定時のおむつの方の排泄介助やおむつ交換、朝の食事介助、排泄介助などを行うのが流れでしょう。

夜間の時間帯は、安全面などに配慮をしなければならないので緊張感が要求されます。このように夜間に行う行為ですので、転倒や緊急事態への対応も考えなければいけません。

■夜勤は辛いのでしょうか

勤務状況にもよりますが、常に疲れが残っている状態では身体に支障をきたしてしまいます。これは、ライフスタイルがこれまでとは異なってくることからくることなので、身体やライフスタイルが慣れるまでの間は、夜勤の仕事は辛いと感じてしまうでしょう。

その他にも、一緒に働いている先輩や同僚が良ければ楽しくやりがいが持てます。夜勤で多忙な状態になっても、一緒に組んでいる先輩や同僚が、気心が通じ合っているとコミュニケーションがうまく取れるのでスムーズにいきます。日勤にも夜勤にも言えることなのですが、大事なのは人間関係でしょう。

■夜勤をする魅力

魅力としてあげられるのは、やはり給料の面でしょう。介護福祉士として夜勤を行うと、通常の給料とは異なった割増賃金(22時以降の勤務には25%)が支給される他、夜勤手当が出る施設もあります。夜勤手当は職場によって違いがありますが、1夜勤当たり3,000円~5,000円程支給されます。
また、夜勤で2交代の場合ですと、夜勤の明けの次の日は休みというところがあり、夜勤が11:00に終わるのであれば、それから次の日の夜勤まで休みというような気分が味わえるので、こちらも魅力といえるでしょう。

■まとめ

今回は、介護福祉士の夜間業務についてまとめてみました。緊張感のある仕事ではありますが、その分、仕事へのやりがいや、給料面などの魅力も考えてみたいものです。

介護福祉士で夜間のお仕事をお探しの方は「ふくしごとジャーナル」までお問い合わせください。

保健師活動でのグループ支援に期待できる効果

保健師の仕事は、病気になることを予防するため、健康の促進や管理のためのアドバイスすることを目的としています。産業保健師や学校保健といった特定の人数をみる保健師もいますが、市町村などを対象とするような保健所ではかなり多くの人を対象に、健康管理や健康指導を行うことになります。そのような多くの人を対象とした活動の中でグループ支援がありますが、そこにはどのような効果があるのでしょうか。

■グループ支援に期待すること

保健師の仕事の中で、グループ育成・支援があり、グループには1対1での援助ではなしえないそのグループ毎の治癒力があり、予防への可能性もあります。また、育成したグループがその地域社会の健康度や住みやすさにも影響していくのです。このようにグループ支援がもたらす効果は、その地域の健康水準を高め、さらにはこれからの地域活動の発展にもつながるのです。

■グループ活動の必要性

現代社会では、家族機能が低下にしていることによる単身高齢者世帯の増加や、地域のつながりが希薄化することによっての地域コミュニティの衰退もみられています。また、育児支援の重要性が指摘されるとともに、働きたいが職を持たない非正規職員が若い世代に増加をするなど、多くの課題も抱えています。

そのような社会環境の変化が、より保健師を必要としている背景となっているとともに、地域住民のグループ活動があることによって、人々が健康で豊かに活き活きと生活していくことにつながっていきます。

例えば、核家族化になりがちな現代、育児で悩んでいるお母さん方で、育児グループを発足し悩みを共有し合い、相互に支援しあうことで育児の楽しさを共有できる仲間づくりができれば育児不安から脱するだけではなく、子どもを通じてコミュニティが広がっていくことで新たな発見を見出していくことにもなります。

他にも、高齢者が介護予防のために身体を動かすことについては、保健師による支援活動に加え、自主的な活動が付加されることで成果が期待できます。グループで運動する仲間がいることによって、次回の活動が待ち遠しくなるような相互支援も不可欠となります。

■保健師が感じるグループ支援の難しさ

グループ支援について保健師が感じる難しさとして、多忙な業務の中での余裕のなさが挙げられています。平成27年度の全国保健師交流会検討資料において保健師を対象とした全国調査では、約7割の保健師が日々の業務をこなすことに追われていると回答したと述べていて、保健師を取り巻く状況による難しさがあると考えられます。

また、グループ活動に関わる支援者間の協力体制を作る大変さもグループ支援を継続していくなかでは難しいとされるところでしょう。

■まとめ

以上のようにグループ支援は健康増進への働きかけの観点からも極めて重要ですが、これらの活動の必要性の認識は徐々に進んできているものの、まだどのように展開していくかということでの問題性も問われています。

保健師として活躍の場をお求めの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。

保健師国家試験の難易度を合格率からみる

学校などの教育機関や保健所といった場所で健康診断を行ったり、個人宅を訪れて健康に関する指導を行うなど地域住民の健康をあらゆる面からサポートするという役割を担っている保健師として働くには保健師国家試験に合格しなくてはいけません。元々は助産師のように女性しか受験資格はなかった保健師も平成6年より男性も受験できるようになりました。今回は、そのような保健師国家試験の難易度を合格率からみていきましょう。

■受験者数の推移

保健師国家試験の受験者数は、平成20年度から増加傾向にありましたが、平成26年度には約16,500人だった受験者数も平成27年度には約8,000人減少しています。これは、大学での保健師カリキュラムが選択制や選抜制になったことで履修する生徒が減少したことも関係していると見られています。

■合格率の推移

平成18年第92回の受験者数10,395人の内、合格者は8,182人で78.71%の合格率でしたが、翌年の平成19年第93回は受験者数11,140人の内、合格者は11,029人で99.00%の合格率となりました。近年でみてみると、平成27年の第101回では16,622人の受験者数の中で16,517人が合格をし、合格率は99.4%となっています。

合格率から行くと毎年9割前後というところです。保健師の合格率は年度によって大きく変わっています。合格率の低い年度に当たってしまうと例年より合格が難しくなってきますので、毎日の勉強が重要となります。

■新卒が合格率高め

合格者の内訳をみると、第100回の試験では新卒の合格者が88.8%であるのに対して既卒の合格者は36.1%。第101回の試験では新卒者は92.6%の合格者だったのに対して既卒者は43.1%という結果から、知識の定着率は学校で専門的に就学し国家試験に臨んだほうが合格しやすい傾向にあるとみうけられます。

■保健師国家試験のボーダーライン

保健師国家試験は介護士国家試験とは異なり、基準の点数を満たすことで合格となります。その基準の点数というのが第100回の試験で一般問題を1問1点(75点満点)、状況設定問題を1問2点(68点満点)総得点のうち87点以上がボーダーラインとなりました。

■まとめ

看護師とは違い、保健師の場合は病気の人だけではなく病気の予防に関しての指導に関わることができます。看護師ほど勤務が不規則になることもないですし、年齢を重ねても続けていけるのがこのお仕事の魅力でしょう。また、保健師養成課程のある学校できちんと勉強をしておくと資格は取得しやすくなります。

保健師としての活躍の場をお探しの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問合せください。