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7月 2018 - ふくしごとジャーナル

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2018年 7月 の投稿一覧

社会福祉士の連携はどのような機関と行うの

社会福祉士関りを持つのは、どのような機関なのか詳細をまとめてみました。

■社会福祉の仕事の内容と職場ってどのようなところ

社会福祉士の仕事内容を簡単に言うと主に医療、介護、障がい、などを含めた全体の相談業務を行う職種だと言うとわかりやすいかと思います。

活躍する職場は、多岐にわたっていますが、病院・介護施設・障がい者施設・社会福祉協議会・市町村役所。地域包括支援センターなどで相談業務をおこなっています。

また、関わる人や機関も多種にわたり高齢者・障がい者・生活困窮者やその家族の他、民生委員・地域の住民、時には、警察や裁判所と様々なケースで関わってくる事があります。

また、社会福祉士は知的障害・精神障害・認知症の高齢者などの財産を守るために裁判所が認めた場合、成年後見人となる責務も担っています。

■各機関でのかかわり方

◎医療機関
医療現場ではソーシャルワーカーとして患者や家族から入院の相談や退院後の医療費や生活、社会復帰などの悩みを聞いてサポートをします。

◎介護施設
介護保険老人施設(特養)などの介護施設で生活相談員として利用者の家族の入退所に関することや悩みなどを聞いて相談を受けることで施設での快適な生活ができるようにサポートをします。

◎障がい施設
生活相談員として障がい者の日々抱えている悩みや障がい施設で困っていることなどの相談を聞いてサポートをします。

◎社会福祉協議会
社会福祉に関する調査研究・計画の立案・福祉教育・広報活動・福祉の情報提供の推進とサポートを行っていきます。

◎各市町村の役所
病弱で仕事ができない人や高齢者で仕事が困難な人で生活保護が必要な場合において相談を受けたり、知的障がい者、発達障がい者、精神障がい者、身体障がい者、障がい児童や家族からの悩みなどを聞いて相談援助をすることが主な仕事です。

●児童養護施
虐待や諸問題等で親などが養育できない18歳未満の児童が入所する施設でケースーワーカーとして児童から悩みを聞いて相談援助をすることが主な仕事です。

■まとめ

社会福祉士の活躍する場は、たくさんありますが、その職場によっても関わる職種は、さまざまで各機関からの情報収取や共有を通して連携することが、相談支援業務に繋がり問題解決の糸口を探る重要な要素となるでしょう。

社会福祉士として力を発揮する職場をお探しの際には、「ふくしごとジャーナル」までお問合せください。

人に役立つ実感が魅力!! 作業療法士!!

作業療法士と聞いてどのようなイメージを持ちますか?病院での仕事とか身体機能回復の訓練を行う人などいろいろなのことを思い浮かべますね!作業療法士という仕事の魅力とやりがいについて調べていきましょう。

■作業療法士(OT)について!

昭和40年法律137号で国家試験に合格した方の申請によって資格を持つことが定められ、身体的な又は精神的に障害のある者に対し、主にその身体機能や動作能力又は社会生活の適応能力回復を図るために業務を行うことができるとあります。

■作業療法士(OT)の仕事ついて!

高齢者の脳卒中による疾患、骨折、外傷によって寝たきりになってベッドから起き上がれなくなり、筋力低下や関節拘縮、意識や意欲の低下状態を医師に指示を受けて機能回復訓練を行うことが主な仕事と言えます。

■仕事へのやりがい!

作業療法士が行うリハビリは複雑な器具や、特別な運動をするわけではありません。患者の日常生活の動作や活動のリハビリの効果が結果につながるのです。患者と一体になって取り組んだリハビリで回復していく患者の喜ぶ顔がやりがいにもなります。そして、患者の悩み、相談を学んだ知識や技術が役立ち解決できたときに、作業療法士として大きなやりがいを感じることでしょう。

■作業療法士としての魅力!

作業療法士は、病気、事故などにより、何らかの障害を抱えた大人から子供を対象にリハビリテーションの仕事を行います。様々な患者を対象にその人の年齢や性別に合わせたケア・サポートを行う必要がありますので、ニーズの高い知識と技術を身につけるための勉強が大切です。

リハビリによって患者さんの機能回復が人生にかかわる手助けとなる。これが作業療法士としての大きなやりがいと言えます。やる気を引き出す為、患者個々の個性に合わせたオリジナルのプログラムメニューを作成する事にやりがいを感じる方も多く、患者の満足出来る援助や効率の良いプログラムを自分で作成し、回復に役立てられることは作業療法士として大きな魅力だと言えます。

■まとめ

作業療法士と言う仕事を続けていくうえで、新しい技術や知識を身につけることが、今までには取り組んだことのないような仕事への挑戦と、自分の成長とにもなります。リハビリに携わることで、様々な患者の身になり、機能回復への支えと力になれるよろこびが、作業療法士としてのやりがいや魅力といえるのではないでしょうか。

作業療法士の資格を取り、医療・介護・福祉業界での就職を目指す際には是非、ふくしごとジャーナルまでお問合せください。

社会福祉士に適性のある人の共通点

社会福祉とは、どのような仕事をするのかと聞かれても、なかなかすぐに答えられないことが多いと思います。そこで社会福祉士の仕事の内容と、どのような人が向いているのか調べてみました。

■社会福祉士とは

1987年に誕生した資格ですが、三大福祉士(精神保健福祉士・社会福祉士・介護福祉士)の中でも医療、老人福祉、障がい者福祉や福祉全般の相談に関する業務を行う仕事です。

■どの様な人が向いているの?

◎人と関わるのが好き
社会福祉士は、主にいろいろな人と毎日会って相談を聞くことから始まります。日によっては、何十人と会うことも在るでしょう。また、いろいろな悩みや問題を抱えた方が多いので、人との関わりを持つ場面が数多くあります。

◎話を聞くのが好き
相談を聞くうえで、その方の話を聞く姿勢(傾聴)は、とても大事なことです。相談者は、問題点があって話しているので、その主訴は、何なのかをよく聞いて理解することが、今後の相談支援に繋がります。日頃から友人の相談相手になることが多い方は、向いているのではないでしょうか。

◎世話好き
日頃から人が困っているときに見過ごせない、どうにか助けてあげたいと手を差し伸べることができる人は、相談支援をしていく上で大切なものを持っているといえます。相談を聞いてそれを支援に繋げていく。それが社会福祉士にとって一番大事なことだからです。

■活躍できる職場は多い

介護施設においては「生活相談員」といい、主に高齢者の入所、退所の相談や手続き。利用者と家族からの相談を受けて、相談援助や利用者が快適に施設での生活ができるようにサポートを行います。

障がい者施設では、生活支援と言い障がい者の生活援助や相談支援などを行います。病院などの医療機関では医療ソーシャルワーカー「MSW」と言いの入退院に関することや入院患者や家族が困っていることについて相談を聞くことで解決できるように相談援助を行います。

福祉事務所などでは児童福祉司や身体障がい者福祉司、ケースワーカーや相談援助員として。また、社会福祉協議会や児童福祉施設、地域包括支援センターなどで様々な施設や公的機関での相談援助業務があり、活躍の場は広くその資質と経験が求められてきます。

■まとめ

社会福祉士は医療、福祉、全体の相談援助を担う職業ですが、いろいろな職場で活躍ができ、特に複雑・多様化する福祉の現場では、なくてはならない職種ではないでしょうか。

入院患者や高齢者、障がい者(児童発達)、生活困窮者などの相談援助を通して改善に向けた支援をすることで「橋渡し役」となることが重要な責務となっています。そこにやりがいを感じる社会福祉士も多くいます。

社会福祉士として、就職・転職をお考えの際には、ふくしごとジャーナルまでご相談ください。

リハビリのスペシャリスト!!言語聴覚士の仕事で大切なこと

言語聴覚士とは事故の後遺症、脳卒中の病気や加齢、生まれつきの障害によって会話や発声が上手くできない、食事が上手く取れないといった人に対し不自由を抱えている人のリハビリテーションを手助けするのが主な役割です。言語聴覚障害に加え、医学や歯科学心理学にも精通したリハビリの専門家として、医療施設、高齢者介護、福祉施設、子供福祉、療育施設などの分野で必要な指導、アドバイス、訓練を行う専門職として活躍しています。そのリハビリのスペシャリストの大切な仕事としての専門知識を紹介していきたいと思います。

■言語聴覚士になるには

言語聴覚士として働いていくには国家資格である言語聴覚士資格が必須になります。国家資格を受験する場合は、文部科学大臣が指定する学校(3~4年制の大学・短大)または都道府県知事が指定する言語聴覚士養成所(3~4年制の専修学校)を卒業後に受験資格を取得します。

資格を取得するまでには難しい試練がありますが、人のために成せる技を取得するためには必要な過程ですから、資格取得を目指している方は勉強を怠らず挑戦していきましましょう。

■言語聴覚士の大切な仕事

【カンファレンス】
リハビリテーションでは1人の患者さんに複数の療法士が担当し、日常生活練習などを行っています。適時専門職が集まりカンファレンスを行って決定しています。

◎カンファレンス参加専門職
◇医師
◇看護師
◇リハビリスタッフ
・理学療法士(PT)
・作業療法士(OT)
・言語聴覚士(ST)
◇薬剤師
◇管理栄養士
◇歯科衛生士
◇社会福祉士
◇介護士

カンファレンスは専門職がそれぞれの視点から患者さんに対し、どのようなサポートが必要なのか検討し、リハビリや治療を実施の方向性を決める場ですから、言語聴覚士としての意見・提案をしっかり伝えることが大切になってきます。

【言語訓練】
病気や事故、発達上の問題などで言語、聴覚、発声、発音、認知などの各機能が損なわれ、上手くコミュニケーションが図れなくなることがあります。聞く、話す、読む、書くことが難しい。口や舌の動きの低下により、発音が悪くなって話しにくい。発声が困難な方に言葉のリハビリをおこないます。声を大きくだす、言葉を思い出す、言葉を聞いて理解するなどの練習をしていきます。

【摂食、嚥下訓練】
飲食物の飲み込みが困難になる障害。医師を中心として安全に口から食べられるように訓練することをはじめとして、飲み込むことが難しく援助を必要とする方に対し、それぞれに応じた口腔機能へのアプローチや、食事の摂取方法、食事の形態の選択、姿勢などの指導を慎重かつ積極的に助言などを行います。

■言語聴覚士にとって大切なことは思いやりの心

リハビリではすぐに結果を出すことはできません。患者さんと双方で地道に努力を重ねることが必要となってきます。少しずつ変化が出ていくものなので根気よく取り組めるかが重要になります。

リハビリは辛く苦しいものも多くありますので、患者さんは周囲に対して心を閉ざしてしまうなど、ネガティブになってしまうこともよくあります。言語聴覚士として患者さんの心に寄り添い、相手の気持ちにあった行動や発言が大切になります。

■言語聴覚士として得たやりがいとは?

リハビリ内容は患者さんの状態などによって変わるため、絶対正解というものはありませんリハビリで担当した患者さんが、周りの方とコミュニケーションが取れるようになったり、変化が見られたらやりがいを感じます。リハビリは試行錯誤の繰り返しの場で困難や悩みにぶつかることが多いです。だからこそ結果が出た時には大きな達成感と喜びが膨らみますね。

■まとめ

言語聴覚士も他の介護・福祉・医療職同様、生身の患者さんを相手にする仕事なので、人間そのものに興味や関心をもち、コミュニケーションをとることが大切になります。リハビリの患者さんの障害の状態を正しく把握するため、検査や評価を行ことは当然ですし、ご家族からの情報収集も患者さんを深く理解するため必要であると理解しておきましょう。

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作業療法士の男女比は男性、女性どっちが多い!?

作業療法士を目指し勉強で励んでいる大学生、専門学校生を含む学生のみなさんには、作業療法士として活躍している先輩達は、男性、女性どちらが多いか、関心を持たれている方が多いのではないでしょうか。今回は、作業療法士男女比などにについて解説していきたいと思います。

■作業療法士は女性が多い

社会復帰を目指している患者に関わる仕事という、何だか男性がメインの職場になる印象が多い人もいるかもしれません。確かに、理学療法士の場合は男女比較で多少男性の方が多いとなっていますが、一方、作業療法士の割合は具体的に男性3割、女性7割ほどと、女性が多いとなっている職場も数多くあります。

女性の作業療法は、トレーニングする適用している作業が、料理、手工芸、芸術、スポーツなどといったような女性が好みの業務になる傾向が多く、女性の特性を生かせた仕事でもあるためだと考えられます。当然、男性でも作業療法は出来ますし、性別による特性を生かした活動を取り入れることもあるので、男性、女性どちらに向いているというものではありません。

確かに作業療法の現場において、職場によっては作業療法士が男性、女性のどちらかに偏る傾向が少なからずありますが、極端な偏りは訓練の範囲がとても狭くなってしまう事にもつながるため、男女の作業療法士が同等に配置することで、様々なトレーニングをする事が可能になると考えられています。

■家事を出来る人は作業療法を手助けが出来る

作業療法士にとって必要な能力の一つには、家で家事を出来る事です。例えば、料理を作ったり、掃除や洗濯がしたりといった動くトレーニングに取り入れていく事も必要になってきます。なので、作業療法士として働くために、確実に家事の事について学んでおく必要があります。とにかく、家事の事についてもって関心を示す事で、自身が理解を出来るようにして置くのが良いでしょう。

■作業療法士は女性にとって働きやすい仕事?

作業療法士の働く職場が十分にあるので、勤務先などによって待遇や休暇制度などが大きく違いがあり、そのため「働きやすい」と感じ取るかどうかが変わる事もあります。仕事で女性の活躍が目立つ職場では、割合に女性の経験者を配慮した仕組みが整えている事が多いものですが、一概とは言えないので慎重に探す事が大事になります。

特に女性は、将来の結婚や出産や家事をしながら働くことを継続したいと考えることもありますので、育児休業や時短勤務などの仕組みなどについて確かめておいた方が良いでしょう。働き場さえ丁寧に探せば、家庭やプライベートと仕事を並存させて行う事も十分に可能となるはずです。

■まとめ

作業療法士の男女比について女性が多い傾向はありますが、実際の職場によって男女比が均等になる所もあります。わりあい女性の作業療法士は結婚や出産などで離職する人が増える事があることから、資格を持っていても働いてない人もいるので、実際に勤務している職場で有資格者数の割合を比較すると、さほどの男女差が無い職場も多いのです。

職場が病院であれば、託児所が持っている所も増加しているので、小さな子どもを抱えている人も働きやすくなっている傾向にあるといっていいでしょう。

作業療法士の資格があり、仕事に就きたいとお考えの方は「ふくしごとジャーナル」にお問合せください。

理学療法士の評価力は臨床実習で培われる

理学療法士の養成校や大学で学んでいる方にとって臨床実習とは、どの様なものでしょうか気になる方も多いのではないでしょうか.今回は臨床実習と評価方法も含めて解説していきたいと思います。

■理学療法士の評価の種類

理学療法士が患者さんの状態を観察し、リハビリの方針を決めるための動作分析を行う行為を評価といい、その評価方法には、トップダウン評価とボトムアップ評価の2種類があります。

◎トップダウン評価
トップダウン評価とは、リハビリが必要な対象者に体の動きや動作範囲をよく観察して問題点を見つけて予想し、機能的な評価をすることです。まずは評価を行う前にリハビリの目標をたてることでADL動作や、どの位の介助が必要なのか見極めることです。そして観察結果を下した関節可動域制限や、筋力低下などの機能的な問題点を絞り込んで動作分析に繋げていくことです。

◎ボトムアップ評価
ボトムアップ評価とは、リハビリが必要な対象者に問題点の改善を目標として、動作に関係する機能的な評価項目をチエックし、測定して数値化する方法です。測定したら目標とする動作に対して分析して問題点と照し合せ、動作だけでなく、その他の関係する個別因子も含め機能的なことを総合的に測定することです。

■理学療法士の実習とは

理学療法士の養成校では必ず臨床実習がありますが、3年制の専門学校ですと3年生の前期から後期にかけて実施されていることが多く、4年生制の大学や専門学校ですと3年生の後期から4年生前期にかけて行われます。これまで学校で学んできたカリキュラムとは違って、介護施設や病院で実際の患者さんに対しての実践的な臨床実習となります。

臨床実習では、受け入れ先の施設や病院に実習生を担当する、スーパーバイザーと呼ばれる理学療法士の先生が、理学療法の評価や治療方法を指導してくれます。初めての臨床実習では、戸惑いや分からない事がいっぱい出てくることでしょう。疑問に思ったことは、すぐに質問して理解できるようにしましょう。

■実習場所はどこで行うの

実習場所は主に病院、クリニック(急性期・回復期・慢性期病棟に分類される)介護施設、特養(介護老人福祉施設)老健(介護老人保健施設)また、障害者施設などでの実習があります。

■まとめ

理学療法士とって臨床実習等は、実践に即した評価を実体験することでその力を培い、実技や手法を患者さんに直に触れて治療していく事で学び、成長の場であることがご理解いただけたのではないでしょうか。

福祉の仕事に興味があり、理学療法士の仕事に就きたいとお考えでしたら、ふくしごとジャーナルまでお問合せください。

介護職職員初任者研修での実技ポイント

未経験者でも介護の仕事は、可能ですが資格があると何かと就職が有利になるのは、間違いありません。介護の現場では常に人手不足であり、就職してからでも研修を受けながら資格取得できる、介護初任者研修とその実技におけるポイントを見ていきましょう。

■介護初任者研修とは

厚労省は、介護初任者研修に対して介護職の研修の質やより実践的な介護技術習得のため、これまでホームヘルパー2級は研修時間が130時間でしたが、500時間の研修を2006年に導入しました。

2013年の改正では、ホームヘルパー1級(介護職員基礎が研修)が介護職員実務者研修に、7ホームヘルパー2級が介護職員初任者研修に変わりました。それに伴いホームヘルパー3級が廃止になりました。

■修了試験は、それほど難しくはない

介護職員初任者研修には、講習の後、筆記試験がありますが合格率は99%とのことですので、講義内容をよく聞いていれば理解できる問題が出題されますので、ほぼ大丈夫ではないでしょうか。

筆記試験に合格すると実技試験が行われ、講義で学んだことを実践していくのですが大事なポイントは、声掛けと安全な介助に心がければ、そんなに難しいことではないと思います。

■実技で押さえておきたいポイント

◎着替え
片麻痺の場合、着せる時は麻痺側からきせて脱がせる時は健側(麻痺がないところ)から行うようにしましょう。

◎シーツ交換
一人でのシーツ交換は大変な作業です。しわなどがあると利用者に不快感を与えるだけでなく褥瘡(床ずれ)の原因にもなりますので注意して行いましょう。

◎体位変換
褥瘡予防のためには一定時間に行うので、とても重要な介助となります。

◎車イスでの移動
麻痺がある方は、車イスの車輪やテーブルなどに接触するとケガの原因になりますので、特に麻痺側には注意が必要です。また、体の保持が困難な方に対しては、バランスを崩して落下の危険性がありますので、注意して安全な移動を心がけましょう。

◎ベッドから車イスへの移乗
ベッドから車イスへ移乗する際は、声掛けが重要です,介助される側が寝たきりでない限り、声掛けしながら相手の力も上手く利用しながら移乗するのが介助者の腰痛予防となるだけでなく、スムーズな移介助できることでしょう。

◎オムツ交換
排泄介助は介護される側にとってとてもデリケートな介助ですので、相手の羞恥心に配慮しながら声掛けしてプライバシーには、よく配慮しながら行うとよいでしょう。

◎食事介助
高齢者は、食事を噛む機能(咀嚼)や飲み込む機能(嚥下)が低下していることが多く、誤嚥の恐れがありますので、よく観察しながら食事を口に運んであげましょう。

■まとめ

福祉現場の職員でしたら日頃行っている介助なので慣れているのですが、初めて介護職員初任者の実技を行う場合は、どのようにしていいか戸惑うことが多いと思います。介護現場での業務を通して実践を積むことで、次第になれて要領も掴めてくることでしょう。介護職員初任者研修は、介護職にとっての第一歩ではありますが、ぜひ現場での実践を通じてキャリヤを積んで、介護のスペシャリストを目指してはいかがでしょうか。

福祉の仕事に興味があり、介護の仕事に就きたいとお考えでしたら、ふくしごとジャーナルまでお問合せください。

レクリエーション介護士の現在の必要性と理由

レクリエーション介護士という職業の、いま現在の必要性と今後の仕事としての在りかたというのをみていきましょう。

■レクリエーションを立案・実行し得る人は介護現場で貴重な存在

国家資格である介護福祉士と違い、民間資格なので、レクリエーション介護士の資格を持っていなければできない仕事といったものは基本的にありません。ただし実際の介護現場では、レクリエーションは日々求められるものであることから、知識と経験を持たない職員しかいない場合、大きな負担となってくることも珍しくありません。

このため、日々のレクリエーションを考え、実行もできる職員は介護の現場にとっても貴重な存在となることから、就職の際にかなりの武器となる資格となってきます。

■レクリエーションには「生きがい」を与える力が宿る

元々レクリエーションは、仕事や勉強のストレスを解消するため、肉体・精神の疲労を癒し、身体を回復させるための休養や息抜きをすることを目的としておこなわれます

ただし、介護の現場で求められるレクリエーションは、それに加え、身体や精神に障がいをもって、自分が思うような行動ができなくなり、若いころのようにはいかなくなった方々に、喜びを分かちあい生きる希望を持ってもらう事が目的で行われるものとなります。

■レクリエーション介護士2級取得で最初のステップを踏み出そう!!

現在レクリエーション介護士自体の資格は1級と2級があり、2級は通信での講座を受けたりなどすると、手軽に資格を得る事が可能ですし、どちらともきちんと履歴書に記入することが出来るので目指してみるのもいいでしょう。

■レクリエーション介護士1級取得でさらなる力を発揮する!!

1級は2級を保持していて、その後現場での担当経験、もしくはフォローアップ研修というのを30時間以上受けた後、1級を合格すれば1級取得という事になりますが、それと同時にレクリエーション自体の質の高さを求められてきます。

また日々行うレクリエーションには、介護者へ活力と生きがいを与えると同時に、身体機能の維持及び低下防止をはかることも求められます。ということは、理学療法士(=PT)、作業療法士(=OT)、言語聴覚士(=ST)の知識も同時に必要となってくることにつながり、将来さらなるステップアップへの礎となる資格といえるのではないでしょうか。

■まとめ

レクリエーションは介護の現場において、生きる希望を与えるといった点において、とても重要で、その必要性が高まることはあっても低下することはありません。レクリエーション介護士取得は、介護の現場で働いていくうえで、必ず大きな武器となることでしょう。

レクリエーション介護士を求める未来の職場が、あなたの力を求めています。ふくしごとジャーナルまで、ぜひお問合せください!!

手話は言語聴覚士の限界を越える武器となる

名前に「聴覚」と入っているだけで「手話はできるの?」と聞かれる場合があります。しかし、言語聴覚士に手話が分からない方は少なからずいます。聴覚障がいを専門としている言語聴覚士。手話がなぜ必要か、また覚えたらどういった効果が期待できるかをお話していきます。

■手話への執着心

2016年3月時点での言語聴覚士の労働者は13099人となっています。そのなかで聴覚障がい専門で働く人は1701人と、全体の13%ほどしかいません。なので、もともと労働者、加えてなかなか手話に触れることのない言語聴覚士自体が少なく、自分から学んでいる人はごくわずかしかいないことが分かります。

■高齢な方の対応にも役立つ

この頃、日本はお年寄りが増えており高齢化社会が進んでいます。そこで目立ってくるのは医療や介護といった働き方です。そういう風になると、手話が必要な聴覚障がい者をリハビリテーション病院などで対応するということも多くなってくるでしょう。その時、どういったコミュニケーションをとったらいいでしょうか。

手話通訳や文字のやり取りという選択肢ももちろんあると思いますが、自分で手話ができるとコミュニケーションの回数が増えて信頼関係を深めることにもなり、意思表示も時間の短縮にもなってきます。

■世界的にも応用されている

現在では、手話や指文字などトータルコミュニケーションを学校や地域で一つのコミュニケーション方法として実施されているそうです。難聴者に対して手話が主な言語になるかもしれません。言語聴覚士は、補聴器を利用している方や人工耳を付けた子ども達とさまざまですので、ある程度の手話を取得しておくと、サポート手段の幅が広がると思います。

■理想的な言語聴覚士になろう

ブログやSNSのあいだでは、「言語聴覚士って手話は必要ですか?」などの問い合わせがあります。その問い合わせに対して、「必ずってことでもありません」との返答があり中にはがっかりしてしまうケースも少なくありません。言語聴覚士を目指している方は、手話でのコミュニケーションが取れることも、理想の一つになっているかもしれません。そんな方たちのためにも、憧れの言語聴覚士を演じるということも、現役言語聴覚士として考えていかないといけないポイントかもしれません。

■まとめ

少子高齢化社会の現在では、言語聴覚士として働く人がまだまだ足りていないといわれています。初回の面接時に手話で挨拶をすると喜ばれます。まずは挨拶程度の手話からでもいいので勉強してみてはいかがでしょうか。それだけで相手との距離がグッと近くなり「さすが言語聴覚士」となると思います。

言語聴覚士としての就職・転職をお考えの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にご相談ください。

介護福祉士の労働時間と夜勤の必要性

介護福祉士の労働時間については、勤務する施設によって定時の場合もあれば、2交代制や3交代制のシフトを取り入れて利用者さんに対応した働き方となっています。職場による働き方の違いから勤務時間に対する捉え方を紹介したいと思います。

■夜勤がない場合の職場では、

デイサービスなどの利用者が定時によって通所するタイプの事業所では、勤務時間は8時30分頃から17時30分の勤務時間で休憩時間を除く8時間から9時間位の勤務が多いようです。しかし介護の実務ばかりだけでなく、事務処理や日報などの報告が必修なので、人によっては、30分から1時間の時間を要することもあります。

■夜勤がある場合の職場では、

老人ホームなどの入所施設においては、介護の仕事は24時間体制となっています。その為には、夜勤のシフトを組み込んで、2交代制や3交代制で時間の調整をしながら24時間の体制を維持するためには、場合によっては12時間を超える場合もあるようです。現状では介護福祉の人材と給与体制による問題も関わってくるので、長時間の勤務は、利用者さんの為には必要なこととなっております。

■夜勤を含む交代制のシフトについて

日勤の時間帯が、8時30分から17時30分だとすれば、夜勤の勤務時間は申し送りなどの重複する時間が必要となるために、17時から翌朝の9時頃までとなるでしょう。しかし、このままだと夜勤の仕事に対する負担が大きいので月に4回以内が平均とされているようです。

また3交代シフトの場合、日勤は8時30分から17時30分として、遅番が12時から22時で夜勤が9時30分から翌朝9時までの勤務などがあります。比較的に夜勤の勤務時間が9時間から最大16時間などの長めに設定していることが多いようです。

深夜勤務の場合は、慣れてくれば問題ないのですが、注意事項を要する利用者さんは、夜中に無意識で出歩いたりトイレを間違えたりなどの対応に追われることもあります。老人ホームなどは、寝たきりの対象者もいることから、持病が急変する場合も考えられ、ひとりでは対処できないケースも考えられます。

その為に、人材派遣業では、パートや夜間の専任の介護職員を導入するなどの対応も考えられています。(勤務時間は就労場所によりことなります)

■人材派遣のシフト勤務とは

介護事業所での労働時間については決められた時間はなく、人材派遣業では、人材不足する時間をヘルプする役割も含めて4交代制や夜勤専従の勤務者をつのっております。

介護の現場では、正社員だけにたよる労働体制はまだまだ十分といえませんが介護福祉士資格を持った方も登録しているので、人材派遣を利用するのも価値は認められています。

■まとめ

介護福祉士の労働時間は勤務する施設や携帯によって大きく異なります。ただ言える事は、介護を必要とされる方は24時間存在していることです。

交代制の夜勤についても、どうしても労働時間が長くなることが多いようですが、夜勤のあとは休日になったり、ハードワークがつづく現場においては国からの改善指導などもあって、介護福祉の実情を改善するための努力がなされています。場合によっては人材派遣業務として、自分に無理のない働き方を選ぶこともできるのです。

介護福祉で働くあなたの事を必要としている事を理解していただければ幸いです。神奈川県での医療や福祉関連の職探しや転職情報には「ふくしごと」をご利用ください。