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認知症介護の実践者研修の仕組みから理解を広めよう - ふくしごとジャーナル

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認知症介護の実践者研修の仕組みから理解を広めよう

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少子高齢化社会では、今後も増え続ける高齢者に対してや認知症の患者に対しても早急に対応できる組織作りによって、認知症介護の現場に活かす事が望まれています。その第一歩となるのが、「認知症介護の実践者研修」なのです。実践者研修の仕組みから理解を始める必要があるのです。

認知症介護の実践者研修が目指すのは?

認知症介護の実践者研修とは、最終的に目指す認知症介護指導者の為の入り口にしかすぎません。頂点を認知症介護指導者とすると、下から3段階の研修を終了して得る事ができる資格になっています。

第1段階は、認知症介護実践研修等を修了する事です。
第2段階は、認知症実践リーダー研修を修了する事です。
第3段階は、認知症介護指導者養成研修を修了する事です。
最終的に認知症介護指導者になる事です。

認知症介護実践研修等を受ける為には

実践指導者である認知症介護指導によって、基礎知識から始まり実務経験の研修を踏まえて、介護の現場に活かす事を目的にしているのです。地域の認知症ケアの質向上が必要とされています。実際に認知症介護指導者による指導やアドバイスを受ける事で、次の段階へ進む為の養成が目的なのです。

各自治体で募集している研修に参加する事です

研修の対象者について求めているものは、介護の現場で実務経験が2年以上ある事が、必須条件になっています。身体介護に関する部分で基礎的な知識や技術を習得していれば、今まで培ってきた介護に実践として反映させる事ができますし、「認知症」と言う枠に捉われずに多くの介護者に対してサービスを実践できる事が学べます。

研修対象者(介護の現場で実務経験が2年以上ある事)

1.認知症対応型共同生活介護事業所の計画作成担当者の着任要件
2.小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修の受講要件
3.認知症対応型サービス事業管理者研修の受講要件
4.認知症介護実践リーダー研修の受講要件
5.認知症加算の算定要件
その他の自己研鑽の為の受講希望者

参加費用と注意事項<

費用
25,000円~50,000円の範囲となっています。

【注意事項】
介護の現場とは、一般病院での看護経験や家庭での介護経験は含まないのです。

研修後の職務には

介護現場で役立てる事を前提としますが、グループホーム小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護などの管理者になる事や、計画作成担当者になる為の必要な研修となります。スキルアップの為にも役立てましょう。

次に目指す認知症介護実践リーダー研修

次の段階としては認知症介護実践リーダー研修ですが、介護業務に5年以上携わっている必要があり、認知症実践者研修を修了してから1年以上経っていなければならないので、介護の現場でしっかりと経験を積んで最終的に指導者になる事を、多くの関係者が望んでいる事なのです。

まとめ

認知症介護の実践者研修の仕組みが理解できたと思いますが、この研修が直接皆さんの能力に影響をあたえるものではありません。しかし、知識と技術を学んで身に付けて行けば次のキャリアアップにつながるのは確実です。

介護士として活躍の場をお探しの方は「ふくしごとジャーナル」までお気軽にご連絡ください。

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