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役立つ介護資格 ~レクリエーション介護士~ - ふくしごとジャーナル

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役立つ介護資格 ~レクリエーション介護士~

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超高齢化社会を向かえている日本ですが、今後も高齢者に対する介護職員の人数不足が想定されています。そんな今後ニーズが増えるであろう「福祉・介護業界」で、役立つ資格が多くあります。その中で、人を楽しませるのが大好きで企画を立てるのが得意という方が介護
業界で活躍することができる資格として、「レクリエーション介護士」という資格があります。

レクリエーション介護士とは

高齢者へ喜びや笑顔・生きがいを与えることができる介護スタッフ育成を目的として、高齢者とのコミュニケーション能力やレクリエーション知識、実行スキルを身に付けるためにできた資格となっています。

レクリエーションの仕組みとして、【介護】・【レクリエーション】の2つの分野を取り入れた介護スタイルで、高齢者とふれあうことで喜びや生きがいを持って日々を過ごしてもらうという介護方法となっています。

〇【介護】:高齢者に関する基礎知識
〇【レクリエーション】:コミュニケーションによって、高齢者が日々の生活を充実して送れるよう支援できる力

この資格を取得することで介護施設、デイサービスなどの介護サービス事業所で、単に高齢者の機能回復・介護予防だけではなく、体調管理を中心に施設の環境、安全性など総合的な状況をふまえ楽しめるレクリエーション計画と実施ができるため、高齢者との信頼関係を築くこともできます。

また、地域のボランティア活動にもレクリエーション介護士として参加も可能になるので、レクリエーションを通じて、高齢者の方と交流する機会も増えるのではないでしょうか。
そして、親への介護にも活かすことができ、絆を深めることにも役立つかもしれません。

レクリエーション介護士の誕生した理由

近年では、物質的な豊かさだけではなく、精神的な充実を考える【QOL】(Quality Of Life)という考え方が注目されています。

〇【脳の活性化】:身体を動かす手先・言葉を使うということで普段使われない脳の部分を使うことで血流が良くなり、血液・酸素が脳まで行き届くよう脳の活性化が考えられています。

〇【コミュニケーションの促進】:体の機能低下、体力の衰えなどを原因に高齢者は外出意欲が減ることで、人と触れ合う機会が極端になくなってしまうことがあります。そこで介護レクリエーションをとおして、他者に接しコミュニケーションを取ることで、会話が生まれ笑顔が増える生活になります。認知症の予防とも言われるほど、コミュニケーションは大切なことなのです。

〇【身体機能の維持、向上】:リハビリの際、レクレーションを通じてゲーム感覚でトレーニングや運動をして、身体機能の維持・向上に取り組まれるケースも多くあります。楽しみながら無理なく体を動かし、心理負担なく継続的に取り組むことができます。

まとめ

介護レクリエーションは高齢者がコミュニケーションや体を動かして楽しむことで、日々笑顔で生活を送れるようにサポートします。介護レクリエーションを通して、喜びや生きがいを味わって頂けるお仕事です。

介護職としての活躍の場をお探しの際には、ふくしごとジャーナルまでお気軽にお問い合わせください。

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