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もっと知りたい!ガイドヘルパーの資格について - ふくしごとジャーナル

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もっと知りたい!ガイドヘルパーの資格について

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ガイドヘルパーとは、介護の現場で活躍するお仕事です。名前からだいたい想像できるのですが、大まかに理解すると「介護の手助け」と言う事です。今回は、ガイドヘルパーの内容について詳しく説明していきたいと思います。

ガイドヘルパーには、3つの資格がある

ガイドヘルパーは、「移動介護従事者」が正式な名称です。つまり、介護を必要とされる方々に対して、移動の手伝いを行なうのが大まかな見方です。しかし、この行動が単純作業でなく、人間の運動の仕組みを知識と経験によって合理的に行われる為の作業であり、車イスの乗り降り1つだけ取っても、大変な労力がいる事がわかります。

ガイドヘルパーの資格を取る事は、今まで知らなかった人間の行動の仕組みや専門的な知識を身に付けて、利用者に対して安全にスムーズなガイドヘルパーをこなす事につながります。資格に種類には3つのタイプがあります。

【1.視覚障がい者 移動介護従業者 養成研修】
視覚に障がいを持つ方に対して、外出する為のサポートが中心になりますが、他にも本や書類の代読や代筆によって、生活に必要な食事や排せつに至るまでの補助的な支援を行なっていきます。視覚の衰えた方が対象なので、サポートには気がつかない苦労にも理解が必要です。

【2.全身性障がい者 移動介護従事者 養成研修】
自分自身で体を動かす事が不可能な、四肢マヒや、筋力の低下によって自分がしたいような動作が思い通りにできないなど、全身にわたる運動障がいや機能障がいを持つ方の外出のサポートを行います。

【3.知的障がい者 移動介護従業者 養成研修】
知的障がいや精神障がいを持つ方が対象になります。性格にもよりますが感情が不安定な為に、悪気無くても周りに迷惑となるような行動もあります。問題が起こらないように、普段から信頼関係を築くコミュニケーションの支援が重要になります。その為に必要なサポートを行うのです。

ガイドヘルパー資格を取るには

ガイドヘルパー受講資格については、誰でも受ける事ができます。スキルアップの為の資格として役立つものです。介護職員初任者研修や介護福祉士などの資格がある方は、一部のカリキュラムが免除となるので、受講料はその分安くすみます。

逆に、ガイドヘルパー資格と並行して介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)の受講が、セットで受けられるコースもあるので、両方の資格は決して無駄になる物ではないので、同時に受けてみてはいかがでしょうか。

受講内容について

【1.視覚障がい者 移動介護従業者 養成研修課程】
基礎知識などの講義内容11時間と介護技能の演習形式が9時間

【2.全身性障がい者 移動介護従業者 養成研修課程】
基礎知識や、移動介助の講義形式12時間と移動介助の方法などの演習形式4時間

【3.知的障がい者 移動介護従業者 養成研修課程】
心理の理解、移動介助の基礎知識など講義形式13時間と移動介助の技術を演習形式6時間

※「知的障がい者の養成は、介護職員初任者研修」以上の資格がある場合は、専門の養成研修を修了しなくても良いとされています。

費用の目安

・科目免除なしの場合33000円位から
・科目免除有の場合25000円位から
・ガイドヘルパーと介護職員初任者研修のセット料金106000位
(科目免除ありの場合では、セット料金105000円位)

※福祉の専門校によって内容や費用が異なる場合があるのでご自身で確認ください。

まとめ

障がいを持った方にとって外出は勇気のいる事です。介護のサービスを受ける者にとっては、感謝の気持ちでいっぱいですが、気兼ねして迷惑じゃないかと気を使ってしまう事もあるのです。介護に携わる者はサービスと割り切らずに、相手の心情も理解する事も大切なのです。

介護士として活躍の場をお探しの方は「ふくしごとジャーナル」までお気軽にご連絡ください。

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